2024年8月8日に日向灘の地震が起き、はじめての巨大地震注意が発表されました。実は、その4日前、REIKAさんに降りて来たお導きによって、震源地の日向灘に面する宮崎県の青島神社と鵜戸神宮にMICHIKO先生に参拝してもらっていました。
今回は、MICHIKO先生にお役割の旅のレポートをお願いしました。
一緒に参拝しているつもりでご覧いただき、エネルギーを感じてもらえたら幸いです。
REIKA事務局
お役割の旅~青島神社と鵜戸神宮~
①青島神社について
宮崎県の海沿いにあり、島全体が境内とも言われる神社。島にかかる弥生橋を渡って参拝します。
島を取り囲むように浅瀬に広がる波状の岩は「鬼の洗濯板」と呼ばれていて、ゴツゴツした岩が続いています。
ここで鬼は何を洗濯するんでしょうか・・・
②青島神社について
青島神社には「彦火火出見命・豊玉姫命・塩筒大神」の三神がおまつりされています。
この時は、全てに身を委ね、無になって参拝しました。
参拝をしながら、全てが開放された心地よさを体感しました。
今回青島神社の神様から頂いたお導きは
「得意なことを今世やるだけではダメ。得意なことは前世から学んできた(達成してきた)ことだから、魂の成長にならない。苦手なものを克服することに努力して、克服するからこそ魂の成長となり、死後は天界に導かれるという幸せな世界がある」
との深いお言葉を頂きました。
③鵜戸神宮について
宮崎県の日向灘に面した断崖絶壁の上に建つ鵜戸神宮。
神武天皇の父であるウガヤフキアエズノミコトが主祭神として祀られています。
ここは安産や、育児祈願にもご利益があります。妊婦さんや、赤ちゃんを連れたご夫婦も沢山お詣りに来ていました。
鵜戸神宮のエネルギーは、お母さんのお腹の中なんだそうです。
この場所から無条件の愛、無償の愛を受けながら、大切なものが生み出されるらしいのです。
鵜戸神宮から頂いた恩恵は、自分の才能を生み出す、そして自分を大切にする。
その他にもたくさんの恩恵を頂きました。
記事の執筆者
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編集後記
MICHIKO先生、素敵なお写真と文章ありがとうございました。
REIKA事務局