幼少期のREIKAさんは、自然に宇宙とつながっていて、宇宙が友達でした。

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友達と遊ぶより、宇宙と遊んでいることが、一番楽しかったといいます。

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友達と遊んでいると、恨み・ひがみ・嫉妬などのネガティブなエネルギーを感じるため、高次元の存在だけと遊んでいたいと思っていたそうです。

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小学生になると、REIKAさんは、その光のエネルギーによって、だんだん周りから過大な注目のエネルギーと、それに比例する嫉妬や恨みなどネガティブなエネルギーを集めてしまうようになります。

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中学生になると、そのネガティブなエネルギーは、ますます大きくなり、REIKAさんは精神のバランスを崩してしまいます。

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極度の上がり症になって、学校の教室に入れなくなり、保健室登校を余儀なくされます。心療内科を受診してカウンセリングも受け始めます。

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この時から、REIKAさんのスピリチュアルカウンセラーとしての、カウンセリングの方の修行が始まっていたのかもしれません。

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高校生になっても、状況は変わらず、だんだん学校に行けなくなるREIKAさんの元に、芸能事務所からスカウトが舞い込みます。

 

未来が見えないREIKAさんは、周りの熱心なすすめもあり、芸能界へ挑戦することを決意します。

 

心療内科を受診するほどの極度の上がり症であるにも関わらず、芸能界へ挑戦するというのは、REIKAさんにとって、とても勇気のいることです。

 

REIKAさんのいう「一番苦手なことこそ、その人の本当の能力」というのは、REIKAさんの「経験」に根差した言葉なのです。

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芸能界でREIKAさんは、どんどん活躍の場を広げていきますが、売れれば売れるほど、比例して強くなる嫉妬やREIKAさんを利用しようとする闇のエネルギーに、肉体と精神が限界を迎え、ネクストブレイクアイドルとして、人気急上昇中のなか、自ら引退を決断します。

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（光のエネルギーが起こす現象は、REIKAさんの芸能界でのキャリアをまとめた「REIKA　CAREER」にまとめてありますので、そちらのページもご参考にしてください）

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芸能界を引退したREIKAさんは、長い魂の暗闇の期間に入りました。

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ある時から、REIKAさんは、幼少期と同じように、高次元の呼びかけを聞くようになります。

それから高次元に呼ばれると、全国の神社や霊山などに参拝するようになります。

 

いつでも、呼ばれれば、夜中でも車を飛ばして、全国各地をまわる「巡礼の修行」が始まりました。さまざまな土地をめぐり、エネルギーの器を大きくしていったのです。

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次に、高次の存在からREIKAさんに課せられた修業は、「肉体を脱ぐための修行」です。

 

激しい体中の痛みや呼吸困難によって、一度、魂が肉体を離れ、幽体離脱、臨死体験を毎日繰り返すという壮絶な修行です。

 

これが、5年ほど続くのですが、2・3年たつと、さらに、家の敷地から出ると、心臓が破裂しそうになり、呼吸困難に陥る「自分の精神と向き合う修行」が始まります。

 

まるで、禅堂に籠って一歩もでないまま座禅くむ修行僧のように、REIKAさんも家から一歩も出れず、自己の精神とただただ向き合う日が長く続きました。

 

そして、現在は、幽体離脱を繰り返す、肉体を脱ぐための五年間の修行を終え、体がよりライトボディ化し、光のエネルギーを扱うことができるようになったのです。

 

さらに、今では意識体を飛ばして、「巡礼の修行」のように、現地に行かずとも、各地の神聖なエネルギーとつながることができるようにもなったのです。

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REIKAさんは、巨大な光と闇のエネルギー幼少期から浴び続け、その中をくぐり抜けてきました。

 

そして、激しい痛みと苦しみの伴う肉体の修行、気が狂いそうな精神的な苦痛を伴う精神の修行を通して、20年前、芸能界では翻弄され続けた、光のエネルギーを自在に扱えるようになったのです。

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REIKAさんの人生には、人生を通して一つの物語を感じさせます。

 

スピリチュアルカウンセラーとして活動するREIKAさんですが、さらに、大きな役割を担う段階に来ています。

 

光のエネルギーを扱い、地球人のライトボディ化を進め、人類を次元上昇させるためのスピリチュアルマスターとしてのお役割です。

 

ここのサイトを訪れ、REIKAさんのSTORYを最後まで、読んでくれているあなたは、おそらくREIKAさんと縁の深い方だと思います。

 

REIKAさんと共に、光のエネルギーフローによって、次元上昇していき、自分の世界を光のエネルギーで満たしていきましょう。

 

きっと、あなたならできます。

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